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ジャスミン茶の効能、さんぴん茶との違いは?漢字は茉莉花、淹れ方も簡単

ジャスミン茶とはどんなお茶ですか
沖縄で飲んださんぴん茶との違いは何?

巷でよく耳にする【ジャスミン茶】とはどんなお茶でしょうか。
意外と知らないって人も多いはず!

というわけで、教えちゃいます!

ジャスミン茶は緑茶の仲間ではありませんが、原料のお茶は緑茶です。
淹れ方も簡単なうえ、効能も優れていていいことばかりのお茶になります。

今日の話

・ジャスミン茶とは
・ジャスミン茶の効能
・ジャスミン茶の淹れ方
・ジャスミン茶

茉莉花→まつりか、と読みます。

目次

ジャスミン茶とは

ジャスミン茶とは

緑茶をジャスミン(茉莉花)の花で香りづけをしたお茶

ジャスミン茶は緑茶にジャスミンの花の香りをつけた花茶の一つです。
中国や台湾などで文化的によく飲まれるお茶です。

国内では沖縄県の【さんぴん茶】が有名です

ジャスミン茶とさんぴん茶の違い

ジャスミン茶:不発酵茶の緑茶に香りづけをする
さんぴん茶:半発酵茶に香りづけをする

ジャスミン茶は中国大陸や台湾でよく飲まれます。
そこで不発酵茶(日本だと煎茶にあたる)に香りづけをします。

対するさんぴん茶は半発酵茶(烏龍茶)に香りづけをしたお茶になります。
半発酵茶は萎凋香という独特のフローラルな香りがします。
この萎凋香に相まってより華々しい香りがします。

さんぴん茶の方が香りが濃いです。

特徴

花の香りがとても清らか

ジャスミン茶は【花茶】と呼ばれるほどジャスミン(茉莉花)の香りが強く出ます。
香りにとどまらず、もはやジャスミンの味がするレベルです。
華やかな風味がとても人気がありますが、あまりフローラルな香りが好きではない方は苦手かもしれません。

脂っこい料理にもってこい

ジャスミン茶は料理にぴったりのお茶です。
中華料理など脂っこい料理にはもってこいなほど相性がいいです。
口の中をすっきりさせてくれるので、味の濃い料理が並んでもジャスミン茶を飲むことで他の料理の味を邪魔せず楽しめます。

中華料理屋さんや、ラーメン屋さんのお茶に採用されているところがあります。

効能

ジャスミン(茉莉花)の花の香り

ジャスミン(茉莉花)の花は古くから薬効として利用されてきました。
東洋医学においても重要な位置を占めるほどあらゆることに効果を発揮します。
ジャスミン茶は緑茶と交わることにより、よりその薬効効果を発揮することができます。

心を落ち着かせて気の巡りを整えてくれます。

覚醒作用

ジャスミンには強い覚醒効果があります。
緑茶に含まれるカフェインとテアニンとの相乗効果も期待ができるため、仕事や勉強時に力になってくれます。

鎮静効果、リラックス作用

ジャスミンの香りには強いリラックス効果があります。

女性に優しい、通経効果、更年期障害緩和

ジャスミンの香りには月経不順の改善や更年期障害の緩和効果があります。
科学的な根拠はないものの、昔から効果があると言われ広く利用されてきました。
もともとリラックス効果もあるので、それに伴って効果が発揮されるのではないかと言われています。

目の疲れなどにも効果的

目の充血や疲れにも効果的です。

緑茶カテキンの効果

ジャスミン茶に使用される茶は緑茶であるため、カテキンが豊富に含まれています。

カテキンの薬効は、緑茶と同様に得られます。
生活習慣病予防、がん予防、インフルエンザ予防から虫歯予防まで、カテキンの薬効やすべて得られます。
健康目的でもお勧めです。

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ジャスミン茶注意点

カフェインのとり過ぎに注意

ジャスミン茶は緑茶に香りづけをしているお茶です。

カフェイン含有量は煎茶と同じ

ジャスミン茶は煎茶と同等量のカフェインを含んでいるため、飲み過ぎによるカフェインのとり過ぎに注意しましょう。

一日3杯~5杯ぐらいが上限の目安です。

妊娠中の方や、小さなお子様、その他療養中の方はカフェインの影響を受けやすいため、医師に相談の上飲用するようにしましょう。

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カテキンのとり過ぎにも注意しましょう

ジャスミン茶は緑茶であるため、カテキンも豊富に含まれています。

カテキンは鉄の吸収を阻害するため、貧血の方や女性はとり過ぎに注意が必要です。

こちらも過剰摂取にならなければ問題ありません。
一日3杯~5杯程度を守りましょう。

子宮の伸縮の心配はない

ジャスミン茶は子宮の伸縮の恐れがあるとよく言われますが、そのような科学的根拠は現段階では存在しません。
過剰摂取になりさえしなければ健康を害する心配はありませんのでご安心ください。

淹れ方

ジャスミン茶は香りを利かせるお茶ですので温度は高めのお湯を使用します。

手順

1・お湯を沸かす
2・ポットに3gのジャスミン茶を入れる
3・お湯を85℃~90℃に調整してポットに注ぎます
4・2分ほど待ちます
5・カップに注ぎます。

ジャスミン茶は香りを利かせるため、なるべく高めの温度のお湯を使います。
カフェインが多く抽出されますが、花の香りと苦味の相性が良くあまり気になりません。

お湯は、沸騰してから一時おいてすぐに使用できます。

淹れ方もすごく簡単なので、手間もかからず、お勧めです。

終わりに

いかがでしたでしょうか。
ジャスミン茶は緑茶の仲間ではありませんが、お茶は緑茶を使用するというとてもややこしいお茶です。
しかしながら、ジャスミン(茉莉花)の効能も緑茶の効能も両方とも得られるとても贅沢なお茶になります。

一定数苦手な方もいらっしゃいますが、基本的にはとても上品なお茶です。

料理にも合う、毎日のお茶にもおすすめです。
是非一度ご賞味ください。

それではよきティーライフを。

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