緑茶にはたくさんの種類があるけど、どれがどんなお茶かわからない。
お答えいたします!
今日はこれまで紹介しました緑茶集めてみました。
それぞれのお茶の特徴を3つずつ紹介します。
あなたの好みや気分に合わせて選んでみてください。
それでは行ってみましょう。
目次
煎茶(浅蒸し)
・植物本来の味や香りが楽しめる
・品種や産地の特徴が出やすく、飲み比べをすると新しい発見がある
・味も香りも栄養摂取もすべてバランスが良い
真・茶
煎茶(浅蒸し、普通蒸し)煎茶のことを知って楽しいティーライフを!
煎茶とは何か。意外と知らない日本茶の代表格煎茶について詳しくお話します。
深蒸し煎茶
・煎茶が好きで、ごくごく飲みたい人におすすめ
・苦すぎず渋すぎない、まろやかで飲みやすい
・色がキレイで来客の際も重宝する
真・茶
深蒸し煎茶 日本で一番多く飲まれている緑茶はまろやかで飲みやすい
深蒸し煎茶とはどんなおちゃでしょうか。蒸し時間が1分から3分と長く、水色は不透明で鮮やかな緑色、味はまろやかで飲みやすい。 深蒸し煎茶と浅蒸し煎茶の違いと、おいし…
玉露
・うま味が強く、ゆったりとした空間でお茶を飲むときによい
・テアニンの含有量が高く、リラックス効果や瞑想時に効果的
・緑茶へのイメージが変わる
真・茶
玉露と煎茶の違い、玉露を自宅で淹れる方法、急須でも簡単に淹れられる
玉露と煎茶の違いは、玉露は家でも淹れられる?その疑問にお答えします
かぶせ茶
・香りもほしい、うま味もほしい時、味のいいとこどりのお茶
・カテキンによる健康効果も、テアニンの効果でリラックス効果も両方得られる
・熱湯玉露としても売られていることがある、集中力を上げたい時の№1
真・茶
かぶせ茶とは、玉露との違いは?かぶせ茶の作り方、煎茶とは何が違うの?
かぶせ茶は広義の煎茶、煎茶とは何が違うの?玉露とは何が違うの?全部教えます。
芽茶
・集中力を上げたい時の緑茶
・苦味が気持ちいい
・渋味が少なく清涼感がある
真・茶
芽茶の特徴、効能はなに?おいしい淹れ方も紹介!集中力アップも期待できる
芽茶は緑茶の一つです。 特徴、効能、すべて教えます。 睡眠の質を向上、集中力アップにも期待できます。
茎茶
・とにかく甘い
・渋味も苦味も少なく、甘さだけがとても強い
・煎茶ほど香りや厚みがないのに、上品な味がやめられなくなる
真・茶
茎茶の特徴、効能はなに?おいしい淹れ方も紹介。雁ヶ音と白折れ茶とは
茎茶のこと教えます。 特徴から淹れ方まで、複数の呼び名もお教えします。
粉茶
・ガツンとした渋味が気持ちいい
・温度が高めのお湯が使えて、淹れるのも難しくない
・食事にあう
真・茶
お寿司屋さんのお茶といえば粉茶、料理に合う緑茶、粉末茶との違いは何?
お寿司屋さんのあがりとして重宝されている粉茶。料理と相性が良く食事の時のお茶にぴったりです。 粉茶と粉末茶の違いは何か。
番茶
・カテキンが豊富で、栄養効果が抜群にいい
・安価で毎日のお茶にしても負担になりにくい
・カフェインが少なく、妊娠中の方や小さなお子様、療養中の方も飲みやすい
真・茶
番茶 効果効能に驚き!カフェインが気になる方も毎日のお茶におすすめ!
番茶の驚きの効能とは何か! あのポリサッカライドが摂取できる、カフェインも少なめで安心です!小さなお子様から療養中の方まで、幅広くお飲みいただけます。いいことば…
釜炒り茶
・緑茶界では非常にレアなお茶
・独特の香ばしさが癖になる通のお茶
・食事に合う
真・茶
釜炒り茶は日本茶じゃない?釜炒り茶はどんなお茶?食事にも合ういいお茶!
釜炒り茶について、どんなお茶か、作り方、淹れ方、など詳しく説明しています。 カテキンの効率のいい摂取方法も解説しています。
玄米茶
・香ばしい香りが食事にぴったり
・緑茶と玄米の栄養が取れる、健康志向向けのお茶
・熱湯で淹れても苦くなりにくい
真・茶
玄米茶を毎日飲んで元気な身体に!ダイエットにも効果的なお茶なんです!
玄米茶の効能はすごい!入れ方も難しくないし、カフェインも少ない! ダイエットにも効果的です。
ほうじ茶
・迷ったらこれ
・寝る前でも安心して飲める
・香りのリラックス効果が優秀
真・茶
ほうじ茶とは、カフェイン量は?ほうじ茶と番茶との違いは、すべて教えます
ほうじ茶(焙じ茶)とは、ほうじ茶と番茶の違いとは、ほうじ茶の効能、ほうじ茶のすべてを教えます。
粉末緑茶
・緑茶の中で一番栄養が取れる
・熱湯が使えて淹れるのが非常に楽
・
真・茶
粉末茶or粉末緑茶。メリットデメリットと抹茶との違いは?その作り方は?
粉末緑茶と抹茶の違いは、製造過程にあります。 その秘密をすべてお教えします。 また、粉末緑茶は緑茶の中で一番栄養摂取効率がいいです。 その秘密もすべてお教えします…
抹茶
coming soon
おわりに
いかがでしたでしょうか。
緑茶も種類があるので選ぶのは大変です。
それぞれ特徴もあるので全部楽しみたくなります。
興味がございましたら全部飲んでみてください。
それではよきティーライフを。
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