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抹茶のリラックス効果、瞑想に!粉末緑茶との違いと驚きの効果効能

抹茶って知っているようであまりよくわかりません。

それではお答えしましょう!🍵

抹茶と粉末緑茶の違いって実は意外とあまり知られていません。
日本の文化で馴染みがあるものほど灯台下暗し的によく知らないものです、私もそうでした。

今日は抹茶について知っていきましょう

今日のお話

・抹茶とは
・抹茶の特徴
・効能
・抹茶の飲み方(点て方)
・抹茶と瞑想

では行ってみましょう

目次

抹茶とは

抹茶とは

緑茶の一種
玉露のような栽培をした粉末緑茶の一つ
茶道に用いられる

抹茶とは緑茶の一つで、煎茶などとは栽培の仕方、摘んだ後の製茶工程が変わります。

製造工程

栽培

抹茶は覆い下栽培という方法で栽培されます。
通常の栽培の後、1か月の遮光の期間を経て摘採(摘まれる)されます。
この栽培は玉露やかぶせ茶と同じで、光合成をさせないようにする方法です。

遮光して光合成をさせないことにより、葉にうま味成分であるテアニンをため込むことが出来ます

こうして栽培されたお茶は【碾茶(てんちゃ)】と呼ばれ、抹茶専用の茶葉として栽培されます。

製茶

摘んだお茶を工場で処理することを【製茶】と言います。
ここでは正式な名称では書きませんが、煎茶と抹茶の大まかな工程の違いを紹介します。

煎茶や玉露、かぶせ茶

蒸す→揉む→乾燥→焙煎→製品

抹茶

蒸す→乾燥→粉砕→製品(もが茶も同じ方法)

通常の製茶処理の際は柔捻という揉む工程が入りますが、抹茶にはそれがありません。
殺青という蒸気で熱処理をした後乾燥工程に入り、粉末に加工されます。

摘採

高級な抹茶は手摘みされる

手で摘むことで葉の大きさが揃い、熱をかけたときのむらがなくなり均一に仕上がります。
そうすることで余計な雑味がなくなり、口当たりもよくなります。

茶道に用いられる歴史的にも重要なお茶

もともと抹茶は中国から伝り、日本国内で発展進化を遂げたお茶です。
お茶は1200年ほど前に最初に日本に伝わったと言われ、約800年前に栄西禅師が中国から茶の種子を持ち帰り発展していきました。
戦国時代に入り、千利休の登場もあり茶道という文化の発展と共に茶は日本の歴史上切っても切れない存在となりました。

抹茶は、その伝来から今に至るまで薬効が注目を浴びてきた事実も忘れてはいけません。
お寺の僧が修行に利用したこともそうですし、武士が戦いの前に心を落ち着かせるために茶道を行ったという記録もあります。

日本の歴史はお茶と共に発展してきた行っても過言ではなく、現在に至るまで抹茶は日本文化において重要な位置づけであると言えます。

抹茶の特徴

粉末緑茶との違い

粉末緑茶との違い

抹茶→碾茶を使用し、うま味成分がたっぷりのお茶を粉末状にしたもの
粉末緑茶→煎茶を粉末状にしたもの

抹茶と粉末緑茶は同じ緑茶に属しますが、栽培方法の違いから風味と栄養価が変わります。

抹茶→テアニンやカフェインが多くリラックス効果や集中力向に適している
粉末緑茶→テアニン、カフェイン、カテキンなど総合的に栄養素が含まれる

抹茶と粉末緑茶ともにお茶の葉の栄養を余すことなく摂取できるのが特徴ですが、成分の含有バランスが全く異なります。

抹茶はリラックス効果や集中力など、心身や脳の健康に作用します。
粉末緑茶はカテキンなどの含まれるため、総合的な健康効果を発揮します。

うま味と甘味と香りが絶品

抹茶はテアニンの含有量が豊富なため、とても上品なうま味と甘味が堪能できます。
香りも抹茶特有の清涼感があり、抹茶でしか味わえない贅沢な風味があります。

熱湯に溶かして飲むこともできますが、甘味や口当たりを求めるなら【点てる】のが一番です

リラックス効果などの健康効果はお湯に溶かして普通に飲んでも得られます。
しかし抹茶の味を存分に活かせるのは【茶筅】という道具を使用した【点てる】という方法が一番でしょう。
茶道を知らなくても、茶筅で混ぜるだけでも変わるので一つ道具を揃えておくのはお勧めです。

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抹茶の点て方は下記に掲載しております

テアニン

抹茶には煎茶の倍以上のテアニンが含まれている

テアニンとはリラックス効果のある成分です。
煎茶をはじめ、緑茶にはこのテアニンが含まれているため、健康効果としても注目を浴びています。
そんなテアニンがとても多く含まれる緑茶が抹茶なのです。

テアニンが多く含まれるお茶として、そのリラックス効果や集中力といった効果は他に類を見ないほど良質です。

カフェイン

抹茶はカフェインも多く含むのが特徴です

リラックス効果のあるテアニンと、集中力向上の主成分としてカフェインが豊富に含まれます。
抹茶のカフェインはコーヒーなどとは異なり、吸収も穏やかで体に負担がかかりにくいことも特徴の一つです。

抹茶は飲むときにテアニンとカフェインを一緒に摂取します。
カフェインをテアニンと一緒に摂取することで高い集中力の向上効果や、効果の持続が長く続くことが最大のメリットです。
これは世の中を見渡しても抹茶以外では存在しません。

お菓子の抹茶は抹茶じゃない

タイトルには少し語弊がありますが、お菓子に使われている抹茶のほとんどは抹茶ではありません

スーパーやコンビニで見かける数百円ほどのお菓子の材料に抹茶は使用していません。
宇治抹茶使用などと書かれているものありますが、ほんの少し混ぜたぐらいで味に影響が出るほど量ではないです。

お菓子に使われる抹茶は【もが茶】と呼ばれる全く別物です。

もが茶は覆いをせずに栽培されたお茶を、蒸して揉まずに乾燥させて粉末にしたものです。
つまり、二番茶や番茶のグレードのお茶を抹茶のように製茶したものです。

効能

リラックス効果

テアニンによるリラックス効果

抹茶にはとても優れたリラックス効果があります。
テアニンといううま味成分によるものですが、抹茶のテアニンの含有量は他のお茶より多く煎茶の約2倍(湯呑1杯換算)ほどの含有量をほこります。

このテアニンのリラックス効果は次の通り

・α波の増加→
・神経伝達物質の調整→興奮性神経伝達物質のグルタミン酸の放出を抑制、GABAの効果を促進
・自律神経のバランス調整→交感神経の興奮を抑制、副交感神経の働きを促進により身心の緊張のほぐす

α波の増加により集中力を大幅に向上させる

α波の増加により脳がリラックスしている状態は、記憶や集中といった脳の機能を最大限に活かすことのできる状態です。
抹茶を飲むことで、脳をリラックス状態に持ってこれるため、脳のトレーニングや脳を休息させる際にとても良いです。

神経伝達物質の調整

GABA(γアミノ酪酸)の働きは睡眠の質に関与します。
抹茶を飲むことでGABAの効果を促進し、睡眠の質を向上させることが出来ます。

自律神経のバランスの調整

副交感神経を優位にすることにより、心身の緊張をほぐします。
この作用によりストレス解消につながります。
抹茶はリラックス効果と共に、日々のストレスを緩和させる力も持ち合わせています。

集中力

抹茶は集中力向上にとても効果的な飲み物

抹茶はリラックス効果のあるテアニンを多く含むことと、集中力に関与するカフェインも多く含みます。

テアニンとカフェインを同時に摂取することで深く集中することが出来るようになる

テアニンの作用により脳がリラックスしている状態は集中状態に入りやすく、そのタイミングでカフェインを摂取することで瞬時に集中を促します

さらに、テアニンがカフェインの急激な吸収を抑制することで集中が長く続く

テアニンとカフェインが同時に作用することで、カフェインによる体への負担を軽減する効果もあります。
これにより、カフェイン中毒になりにくくなることや、リラックス効果や集中力の持続力が期待できます。
ただし、飲み過ぎには注意しましょう。

テアニンとカフェインのによるリラックス作用や集中力といった効果は、抹茶だけではなく他の緑茶にも見られますが、特に大きな効果を発揮できるのが抹茶なのです。

認知症予防

抹茶は認知機能の改善が期待できることから医学的にも注目を浴びている

抹茶のリラックス作用が脳の認知機能の改善に効果があるという研究結果が多数報告されています。
集中力や記憶力の改善、睡眠の質の向上、脳疲労軽減やストレス緩和など様々な効果も相まって、脳のトレーニングにも効果を発揮します。

抹茶を摂取しながら、記憶力トレーニングや対話などの言語によるトレーニングで認知機能を改善することができ

ワーキングメモリーの改善

ワーキングメモリとは

仕事や習い事などの作業や行動を行うための短期記憶

ワーキングメモリは普段の生活において非常に大きな役割を果たします。
・情報処理
・問題解決
・集中力と注意のコントロール

仕事や習い事だけではなく料理や車の運転など、ワーキングメモリーは日常生活のいたるところで必要になります。
抹茶を飲むことで脳をリラックスさせ、記憶や思考などの質を上げることが出来ます。
また瞬時の判断力もこのワーキングメモリが大きく関与しているため、車の運転のなどの大切な作業にも大きく役に立ちます。

抹茶の飲み方

お店で抹茶を注文した時は点てたものを出してくれますが、自宅で飲む際は必ずしも点てる必要はありません。

飲み方

・抹茶を2g湯呑に入れる
・熱湯を入れてよく混ぜる

抹茶は粉末緑茶と同じく茶葉の栄養を余すことなく摂取できる優れた緑茶になります。
粉末状のお茶は熱湯に溶かして飲むことが出来ます。

抹茶専用の道具がない場合や点て方を知らない場合は2gを熱湯で溶かし飲むだけで栄養効果を得ることが出来ます。


抹茶の裏ごし

抹茶の粉末は茶こしなどで裏ごしすると、溶けやすく口当たりもよくなります。

抹茶を購入する際に一緒に揃えることをお勧めします。
普段お使いの茶こしでも代用が出来ますが、専用の道具が便利ではあります。

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点て方

健康効果だけでなく、抹茶の味を堪能したい場合は専用の道具を使って点てることが一番です。

慣れないうちはきれいに泡立たせるのが難しく感じるかもしれませんが、少し練習すればすぐに習得できます。

ちなみに抹茶を点てるときに泡立たせていますが、これは茶道で言う裏千家を中心に行われる手技によるものです。
表千家は泡立たせずに飲みます。
つまり、必ずしも泡立たせなければならないということはなく、それぞれに違った風味や口当たりがあります。

茶筅を使用することでよりお湯になじませることが出来るため、口当たりがよくなります。
茶道を習わなくても道具さえあればおいしい抹茶を点てることが出来るので道具を揃えておくのもお勧めです。

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抹茶のリラックス効果で

瞑想のお供に

抹茶は瞑想を行う際に飲むのがとても効果的です

瞑想(マインドフルネス)は精神統一の一つで、集中力向上や自らの深層心理と向き合うことに適した
欧米では文化的に日常で行われており、その時の集中状態にアプローチするために抹茶が注目されています。

リラックス状態から心地よく集中状態に移行できる

抹茶による集中効果はコーヒーなどとは違い緩やかに移行するため、体に負担もかからず心地よさを感じることが出来る。

コーヒーのカフェインは極端さがあり素早く集中できる反面、頭痛や胃痛などの症状につながることもあり、さらには集中力の持続力が長くもたないというデメリットがあります。

これはカフェインの成分単体で集中状態に移行しようとするため、

ところが抹茶の場合、テアニンのリラックス効果があり、さらにテアニンがカフェイン急激な吸収を抑える働きがあるため穏やかに集中状態に移行することが出来ます。
一見コーヒーのカフェインの効果が大きいように思えますが、効果の強さも質の良さも総合的に見ても抹茶のカフェインが優秀であることは間違いありません。

瞑想

手順

・抹茶を飲む
・楽な姿勢で座る(仰向けに寝転んでもいい)
・目を閉じて深く深呼吸をする
・何も考えず目を閉じたまま呼吸を繰り返す
・最初は5分間行う

ユーチューブなどで瞑想と検索すればいろいろな動画が出てくるので、そちらを参考に始めてみてください。
最初は週に1度や数日に1度と定期的に行い、慣れてきたら日々の習慣にするとよいかと思います。

瞑想で人生に変化が

瞑想は欧米ではマインドフルネス呼ばれ親しまれています。
何事にも集中して取り組んだり向き合うことで、人生が好転していく流れを作ります。
これは仕事や趣味など、日々の暮らしの中で取り組むことの質も向上し、成績や結果がぐんとよくなります。

私も瞑想を定期的にやりますが、確かに集中する癖がついてきて何事にも没頭しやすくなりました。

また瞑想をすることで潜在意識や深層心理にアプローチすることができるようになり、自分を知るきっかけを作ることが出来ます。
自分を知ることで今後の人生においてどんな選択をするかの基準が明確になります

とまあ潜在意識や深層心理といったことは最初からは気にしなくていいので、まずは動画を検索して瞑想をやってみてください。

1か月もすると日々の流れが変わってきます。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

抹茶は今や世界中で人気を集める緑茶です。
昨今は生産が追い付かず、入手も困難になってきました。
少し高級なお茶ではありますが、その味と健康効果は値段に十分見合うものかと思います。

お茶はQOLの観点からも評価の高いので、興味があれば是非お茶の世界に足を踏み入れてください。
ではよいティーライフを。

人気商品のため売り切れ注意 お早めにどうぞ

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