
和紅茶って何?普通の紅茶と何が違うの?
和紅茶は海外の紅茶にはないとても優れた力があります!
近年全国的に浸透してきている日本産の紅茶です。
味や香りも和紅茶にしかない風味があり、健康効果も和紅茶ならではのものがあります。
緑茶好きにも愛され、紅茶好きにも愛されるいいことずくめな和紅茶です。
今日の話
・和紅茶とは
・和紅茶の特徴
・和紅茶の特徴
・淹れ方
それでは行ってみましょう。
和紅茶とは
和紅茶とは
和紅茶とは日本国内で作られた紅茶のこと
英語ではJapanese black tea
お茶の品種 紅茶との違い
中国種:中国茶や日本茶、紅茶であれば和紅茶やダージリンに使用される
アッサム種:海外の紅茶は主にこの種を使用する
輸入品として地位を持っていた
和紅茶は近年全国的に浸透し、流行るようになりましたが、国内では明治の時代から生産していました。
1870年以降に生産が本格化し、輸入品として大きな地位を持っていました。
現在は国内でも製造するお茶屋が増え、一般的なものになりました。

和紅茶の特徴
使用する品種の違いによる風味が特徴
チャノ木の種類
和紅茶は中国種のチャノ木が使われるため、甘味とうま味が感じられる
海外の紅茶はアッサム種というチャノ木を使用するため、テアニンの含有量が低くカテキンの含有量が高いことから、渋味が強い紅茶が出来上がります。
一方中国種で紅茶を作ることでテアニンが豊富に含まれ、甘味やうま味が強い紅茶が出来上がります。
和紅茶は渋味が強すぎず、飲みやすい紅茶になります。
海外の紅茶で有名なダージリンティも中国種の茶ノ木から作られるんだ。
ファーストフラッシュという春摘のダージリンティにはテアニンが多く含まれているから、緑茶や和紅茶には劣るけれど一定のリラックス効果が期待できる。
味や香り
先に説明した通り、甘味やうま味を感じることのできる紅茶です。
香りも非常にマイルドで、リラックス効果もあります。
和紅茶はマイルドで飲みやすい反面、渋味が少ないことから紅茶好きの方にとっては海外の紅茶とは全く別物になります。
飲み比べをしてみるのも楽しいかもしれませんね。
和紅茶の効能
テアフラビンによる抗酸化作用
テアフラビンはカテキンと一緒でポリフェノールの1種で体内の毒素を除去する効果があります。
緑茶カテキンより効果が強いと言われています。
また、カフェインを一緒に摂取することが出来るため、よりデトックス効果の効率がいいです。
テアフラビンによる免疫力向上
テアフラビンは腸内環境を整える効果があり、免疫力の向上の助けになります。
また、効ウィルス効果があり、風邪やインフルエンザ予防にもなります。
テアフラビンによる抗菌抗ウィルス作用
紅茶には抗菌作用や抗ウィルス作用があると言われますが、和紅茶にもあります。
緑茶のカテキンよりも効果が高いと言われていて、昔からインフルエンザ予防としての効果が期待されています。
また、風邪の引き初めによる【のどの痛み】や【鼻水の軽減】にも効果があります。
ただし、風邪を治すものではないので、ひどくならないうちにお医師の診断を受けることをお勧めします。
消化促進
食後に飲むと消化促進の効果があります。
紅茶には意を活発に活動させる働きがあるので、消化促進に貢献してくれます。
テアニンによるリラックス効果
中国種を使って作られる和紅茶はテアニンが豊富に含まれています。
通常の紅茶にはない和紅茶ならではであるリラックス効果があります。
和紅茶はその他お湯で淹れるのもいいですが水出しで甘味やうま味の抽出量を増やし、睡眠の質の向上も期待できます。
水出しであればカフェインの抽出が抑えられるので寝る前に飲んでも安心です。
和紅茶を飲んでみましょう 淹れ方
和紅茶は他の紅茶にはない特徴的な風味をしています。
ダージリンティのように優しくもあり、しっかり紅茶を感じるけどアッサムのように重たくない。
和紅茶にしかない風味を是非堪能してください。
飲んでみればわかる
和紅茶の甘味、香り、リラックス効果はとにかく飲んでみればわかります。
下記におすすめのお茶を紹介しております。
お茶と歩んできた100年余りが出した答え
緑茶といえば静岡県ですが、長い歴史と共にお茶と歩んできたからこそ出せる味や香りがあります。
牧之原は静岡県内では巨大なお茶の産地です。
これまで良いことも悪いことも多くのことをどこよりも経験してきました。
そんな場所でで土づくりからこだわって育てられた最高の和紅茶です。
まずは日本の最先端の和紅茶を召し上がれ
売上№1を取得したお茶
九州は鹿児島県の和紅茶です。
八女をはじめ、九州のお茶は全体的に甘味が強い傾向にあります。
そんな土地で育てられた和紅茶はより甘味が増します。
素直においしいと言えるお茶であるが故に、とても人気があります。
一度飲んでみて損はないです。
本当の和紅茶の味
和紅茶にはインド系の品種と掛け合わせで生まれた【べにふうき】や【べにほまれ】など、紅茶に合った品種を使うことが多いです。
しかし、このお茶は【やぶきた】たという、緑茶の代表とも言われる品種を使って作られました。
渋味もそこそこ風味のバランスが非常に良い【やぶきた】は
そんな【やぶきた】でつくられた紅茶こそ本物の和紅茶なのではないでしょうか。
和紅茶、日本茶が好きであれば一度は飲んでおきたいお茶です。
淹れ方 基本は紅茶と同じで熱湯を使う
手順
1.お湯を沸かす
2.マグカップにティーバッグを1つ入れる
3.沸いたお湯をマグカップの8割ぐらい入れる
4.2分待ってティーバッグを少し振り、取り出して飲む
淹れ方は通常の紅茶と同じ熱湯を使用します。
抽出時間は最初は2分で試してみてください。
お好みで2分~5分で調整してください。
和紅茶は海外の紅茶と違って、緑茶のように70℃や80℃で淹れてもおいしいんだ。
基本は熱湯でさっと淹れて、余裕があったらお湯の温度を調整してみてほしい。
より甘味も出て、テアニンも強調されてリラックスできるよ。
水出しもおすすめ
手順
・お茶ボトルにティーバッグを2~3個入れる
・水を入れて一晩冷蔵庫におく
テアニンやグルタミン酸が多く抽出され、カフェインの抽出が抑えられるため、寝る前にもおすすめです。
また、瞑想やヨガにも相性がいいです。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
和紅茶は緑茶とは違いますが、日本の緑茶を代表する【テアニン】が含まれる珍しい紅茶です。
紅茶の健康効果も得られながら、リラックス効果も得られる優れた紅茶であると思います。
風味も甘味が強く、渋味が少ないことから紅茶が苦手な方でも飲みやすいのでお勧めです。
渋味の強い紅茶がお好きな方には少し物足りない部分もあるかもしれませんが、普段お飲みなられている紅茶とはテイストが違うものとしてお楽しみいただけるのではないかと思います。
冬はインフルエンザ予防としてもお勧めですので、お店で見かけたら手に取ってみてください。
それではよきティーライフを。
お勧めのお茶 画像をクリック

お勧めの記事 抹茶

![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/50c99440.0f8152d8.50c99441.c4aae8c0/?me_id=1390844&item_id=10000036&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fmizutama-teafarm%2Fcabinet%2Ftea%2Fblack%2Fhinomaru-tb%2F1322-07.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext)

コメント