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好みや気分でお茶を選ぶ

緑茶にはたくさんの種類があるけど、どれがどんなお茶かわからない。

お答えいたします!

今日はこれまで紹介しました緑茶集めてみました。
それぞれのお茶の特徴を3つずつ紹介します。

あなたの好みや気分に合わせて選んでみてください。

それでは行ってみましょう。

目次

煎茶(浅蒸し)

・植物本来の味や香りが楽しめる
・品種や産地の特徴が出やすく、飲み比べをすると新しい発見がある
・味も香りも栄養摂取もすべてバランスが良い

深蒸し煎茶

・煎茶が好きで、ごくごく飲みたい人におすすめ
・苦すぎず渋すぎない、まろやかで飲みやすい
・色がキレイで来客の際も重宝する

玉露

・うま味が強く、ゆったりとした空間でお茶を飲むときによい
・テアニンの含有量が高く、リラックス効果や瞑想時に効果的
・緑茶へのイメージが変わる

かぶせ茶

・香りもほしい、うま味もほしい時、味のいいとこどりのお茶
・カテキンによる健康効果も、テアニンの効果でリラックス効果も両方得られる
・熱湯玉露としても売られていることがある、集中力を上げたい時の№1

芽茶

・集中力を上げたい時の緑茶
・苦味が気持ちいい
・渋味が少なく清涼感がある

茎茶

・とにかく甘い
・渋味も苦味も少なく、甘さだけがとても強い
・煎茶ほど香りや厚みがないのに、上品な味がやめられなくなる

粉茶

・ガツンとした渋味が気持ちいい
・温度が高めのお湯が使えて、淹れるのも難しくない
・食事にあう

番茶

・カテキンが豊富で、栄養効果が抜群にいい
・安価で毎日のお茶にしても負担になりにくい
・カフェインが少なく、妊娠中の方や小さなお子様、療養中の方も飲みやすい

釜炒り茶

・緑茶界では非常にレアなお茶
・独特の香ばしさが癖になる通のお茶
・食事に合う

玄米茶

・香ばしい香りが食事にぴったり
・緑茶と玄米の栄養が取れる、健康志向向けのお茶
・熱湯で淹れても苦くなりにくい

ほうじ茶

・迷ったらこれ
・寝る前でも安心して飲める
・香りのリラックス効果が優秀

粉末緑茶

・緑茶の中で一番栄養が取れる
・熱湯が使えて淹れるのが非常に楽

抹茶

coming soon

おわりに

いかがでしたでしょうか。
緑茶も種類があるので選ぶのは大変です。
それぞれ特徴もあるので全部楽しみたくなります。

興味がございましたら全部飲んでみてください。

それではよきティーライフを。

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